肥満傾向の幼児に烏龍茶は効果的か?

食べる男性

ふっくらとした幼児はとてもかわいいものです。
しかし、標準体重よりもあまりにも体重が多く肥満傾向の場合は、とたとえ幼児であっても、親はこれ以上体重が増えないように気をつける必要があります。
肥満が原因んで、友達から馬鹿にされたりいじめられて利する場合がありますし、健康を損なってしまいます。
では、どのようにすればよいでしょうか。

親の中には、ダイエットには烏龍茶を飲ませて痩せさせよう、と考える人がいます。
たしかにダイエットに烏龍茶は効果があります。
しかし、幼児にはおすすめできません。
烏龍茶はカフェインが多く含まれるからです。
カフェインには、中枢神経を興奮させてしまいます。
中枢神経が興奮すると、脳の活動が低下してしまいます。
その結果集中力がなくなったり、落ちつきのない子供になりかねません。
さらにそれだけではなく、睡眠の質を低下させてしまう働きがあります。
睡眠が十分にとれないために、イライラした子になってしまいます。
それで、肥満を解消するために過度に烏龍茶を飲ませて痩せさせようという方法は控えるようにしましょう。

では、肥満傾向の幼児に効果的な減量法はないのでしょうか。
あります。
それは、お菓子を食べさせ過ぎないことです。
ある程度のお菓子は悪くありませんが、ご飯が入らなくなるほど大量に食べさせるのはやめましょう。
もし、お菓子をほしがるのであれば、野菜スティックなどをあげるとよいでしょう。
そして、ジュースではなくお水を飲ませましょう。
また、家でゲームばかりして遊ばせるのではなく、お天気の良い日に公園に行って、体を動かすようにしましょう。
肥満傾向の幼児に過度のダイエットはとても危険ですので、無理のない範囲で行うようにしましょう。